男女比の崩れ
中国で深まる結婚難 都市は女性余り農村は男性余り
中国で、結婚をめぐる風景が大きく変わっている。
中国国家統計局の「中国統計年鑑2024年版」をもとに中国メディアがまとめたところ、適齢期の未婚女性は北京で約223万人、上海で約209万人。広州は約188万人、深圳は約179万人にのぼる。
一方、農村では中青年の未婚男性が約3千万人に達するといわれる。同じ国の中で、都市では女性が余り、農村では男性が余るという現象が起きている。
関連記事
中国で豪雨により自宅が水没。それでも男性はソファでスマホ。ネットでは「この境地に達したい」「焦るほうが負け」と話題に。その達観ぶりに思わずネット二度見
米カリフォルニア州アーケディア市の前市長アイリーン・リー・ワン氏が、中共政府の違法代理人として活動した罪を正式に認めた。量刑審理は10月に予定されている
昨年、中国からの資金流出が推定で1兆400億ドルと過去最高。中共当局は越境証券取引の取り締まりを強化し、米国株など海外市場への投資ルートを締め付けている
発がん性が指摘されているにもかかわらず、中国では今も販売されている嗜好品「ビンロウ(檳榔)」。広州で予定されていた文化展は「なぜ宣伝するのか」との批判を受け中止となった
中共が近年、新疆ウイグル自治区などの辺境の砂漠地帯で、核軍事施設のネットワークを急速に建設・拡大している。同地域が長年にわたり大規模な核実験の舞台とされてきた背景には、中共による「民族浄化」政策が存在する