2018年12月3日、パナマ運河のココリ閘門付近を航行する中国コンテナ船(Luis Acosta/AFP via Getty Images)

パナマ 運河上の港湾2か所を管理 長和の運営権無効

2月23日、パナマ大統領は、香港のCKハチソン・ホールディングス(長江和記)傘下企業が運営していた港湾2か所について、暫定的に政府が暫定管理するよう命じた。

これに先立ち、パナマ最高裁は同社が保有していた港湾の特許運営権を無効と判断していた。CKハチソンは香港の実業家、李嘉誠氏が率いる企業グループ。

ムリーノ大統領は23日の演説で、戦略的要衝であるパナマ運河上に位置するこれら港湾の管理・運営権をパナマ海事庁へ戻し、「港湾の継続的かつ安全で効率的な運営を確保する」と述べた。

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