トランプ氏 関税返還は訴訟で決着の可能性示唆
米連邦最高裁は、ドナルド・トランプ政権が緊急権限法を用いて関税を発動することを差し止めた。これにより昨年4月以降に追加負担を支払ってきた企業への返還につながる可能性が生じている。
しかしトランプ大統領は20日、記者団に対し、返還問題は今後数年間にわたり裁判で争われる可能性があるとの見方を示し「今後5年間は裁判になるだろう」と述べている。
すでに世界各地の企業が関税返還を求めて化粧品大手レブロン、コストコ、グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー、ドール・フレッシュ・フルーツなどが予防的訴訟を起こしている。
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