台湾総統 中国ではなく民主主義国との貿易を強化すべきと発言
台湾の頼清徳総統は2月3日、台湾は中国ではなく他の民主主義諸国との経済協力を優先すべきだと述べた。頼政権は人工知能(AI)や重要鉱物を含む重要分野で米国との協力を深化させる計画を示した。
頼総統は総統府で開いた記者会見で、先週ワシントンで開催された第6回米台経済繁栄パートナーシップ対話の成果を称賛した。
この対話は2020年のトランプ第1次政権時に開始された。今回の対話では、両国の高官が経済安全保障に関する協力声明とパックス・シリカ宣言に署名した。パックス・シリカ宣言は、AIや半導体を含む先端技術の安全なサプライチェーン構築を目指す米国主導の取り組みである。
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