2026年1月31日、ドナルド・トランプ米大統領はワシントンD.C.からウェストパームビーチへ向かう途中、大統領専用機エアフォースワン内で報道陣に会見した (Photo by SAUL LOEB / AFP via Getty Images)

トランプ大統領の交渉が奏功 イラン大統領が同意

2月2日、イランの態度に変化が現れた。イランメディアは、同国大統領が米国との核合意交渉を指示したと報じた。イラン当局者は、イランが譲歩し高濃縮ウランを引き渡す用意があるが、同時に米国に軍艦の撤退と制裁解除を求めていると明らかにした。

この情報を最初に報じたのは、革命防衛隊と関係が深いイラン半官営メディアのファルス通信社だった。ファルス通信社は匿名の政府情報筋の話として、ペゼシュキヤーン大統領が米国と核問題について交渉を開始するよう指示したが、具体的な日時は明らかにしていないと報じた。

その後、イラン国営メディア「イラン」紙と改革派日刊紙「シャルグ」紙もこの報道を転載した。

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