インドでニパウイルス感染2例確認 タイが空港検疫を実施
インド当局は、東部の西ベンガル州でニパウイルス感染が2例確認された後、感染拡大は制御下にあると明らかにした。一方、ニパウイルスは最も危険な感染症の一つとされることから、アジアの一部の国は、インドからの渡航者に対する健康検査や空港での監視を強化している。
インド保健省は27日、昨年12月に西ベンガル州でニパウイルス感染が2例発生して以降、特定された接触者はすべて隔離され、検査を受けたと発表した。
保健省は患者の詳細を公表していないが、196人の接触者を追跡し、検査結果はいずれも陰性だったとしている。
関連記事
WHOは7月9日、コンゴ民主共和国で続くエボラ出血熱の流行について、死者が600人に達したと発表した。アフリカ疾病予防管理センターは、今回の流行を「過去に例を見ない速さで拡大している」と警告
高市総理はインドを訪問し、経済安保や投資連携の強化を協議する。モディ首相との会談や経済フォーラムを通じ、戦略的利益を共有。中国の威圧を念頭に「自由で開かれたインド太平洋」の実現を目指す
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表