ケネディ米厚生長官とアルゼンチンのルゴネス保健相はWHO脱退を表明した(shutterxtock)

米国 WHOから正式に脱退

アメリカは1月22日、世界保健機関(WHO)から正式に脱退した。アメリカはWHOに対する最大の資金拠出国で、全体の約18%を負担してきた。WHOは今年、職員のおよそ4分の1を削減する見通しだとしている。

トランプ米大統領は、昨年の就任初日にWHOからの脱退を指示する大統領令に署名していた。

WHOの規定では、脱退は申請から1年後に発効する。今年1月22日でその期間が満了し、アメリカは国連に正式な通知を送付し、WHOからの脱退が確定した。

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