米国防総省報告書 中国共産党の台湾侵攻4つの手段を公開(動画あり)

米国防総省が12月23日に発表した中国共産党軍事力報告書は、100ページに及ぶ内容の中で台湾について232回言及している。報告書は、中国による台湾侵攻の可能性を巡る4つの軍事シナリオを提示した。

戦争の閾値を下回る威圧行動 (Coercion Short of War)

統合火力打撃作戦 (Joint Firepower Strike Campaign)

統合封鎖作戦 (Joint Blockade Campaign)

統合島嶼上陸作戦 (Joint Island Landing Campaign)

「戦争の閾値を下回る威圧行動」において、報告書は、中共が台湾に対してサイバー攻撃や電子攻撃、あるいは台湾の政治・軍事・通信インフラを標的とした限定的な軍事打撃を行う可能性があると指摘している。これらは恐怖心を煽り、自国の防衛能力に対する台湾社会の自信を失わせることを目的としている。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
カタールから寄贈された4億ドルの新型ジェット機が、新たな大統領専用機(エアフォースワン)としてお披露目された。「これは世界一豪華な飛行機だ。これほどのレベルのものは、もう二度と作られないだろう」と大統領は語った
トランプ大統領は、米AI大手アンソロピックを国家安全保障上の脅威とみなす見解を撤回した
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ