「タンピン(躺平)」も愚痴も禁止
本音も弱音も言えないネット中国空間
中国では今、本音も弱音もネットに書けない空気が強まっている。
きっかけは、ネット管理を担う中共中央網信辦が12月26日に出した通知だ。影響力の大きい有名アカウントを対象に、「社会に希望がないと感じさせる言い方」や、「タンピン(躺平、もう頑張れない)」「もうどうでもいいと投げやりになる態度(擺爛)」などの表現まで問題視すると明記した。
さらに通知では「お金がすべてだと強調する発言」や「意味が分かりにくいネット用語」「国の政策を一部だけ切り取って批判する書き方」、さらには不満や告発を集める行為も制限対象に含めている。
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