名家子孫を仕立てた虚偽取材
中国国営テレビの捏造番組に批判集まる 南京博物院をめぐる文化財消失に内部密売の疑い
南京博物院をめぐる文化財消失の疑惑が広がる中、中国国営テレビCCTVの文化番組が「事実と異なる人物設定で取材していた」として批判を浴びている。
番組で「名門一族の子孫」として紹介された出演者について、当事者の一族が公式声明で全面的に否定した。
問題となったのは、12月22日に放送された中国国営テレビの番組である。司会者は出演者の龐戎氏を、江南の著名な収蔵家一族・龐莱臣家の子孫だと紹介した。番組内で龐戎氏は、一族の歴史や文化にまつわる話を語り、視聴者に「本物の一族関係者」であるかのような印象を与えた。
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