4〜10月のクマ捕獲数9867頭 過去最多水準に
環境省は、2025年度(令和7年度)に全国で捕獲・処理されたクマ類の数が、10月末時点で9867頭に達したと公表した。過去最多水準となっている。
この速報値は各都道府県からの届出に基づく「許可捕獲数」で、内訳は捕殺が9765頭、非捕殺が102頭だった。非捕殺には、保護下での捕獲や追い払い目的の捕獲などが含まれる。
捕獲数を地域別にみると、北海道や東北地方で特に多い。北海道は1422頭、秋田県は2185頭、福島県は1153頭、山形県は969頭と、森林が広がる地域での捕獲が目立つ。長野県など中部山岳地域でも数百頭規模に上っている。
関連記事
AI開発を後押しする改正個人情報保護法が成立した。本人同意なしで個人データを活用できる特例を新設し、国産AIの競争力強化を狙う。一方、病歴や犯罪歴など要配慮個人情報も対象となり得るとして、プライバシー保護への懸念は根強い。
AIの利用が広がる中、子供の学びで問われているのは不正行為だけではない。便利な道具に頼る前に、思考力や忍耐力、試行錯誤する力をどう育てるかを考える
豊見城市議会議員の宜保安孝氏は、現在の国際社会において沖縄の歴史的経緯が意図的に歪曲され、国連人権メカニズムが沖縄を分断する道具として悪用されていると指摘した
警視庁は7月7日、臓器移植法違反の疑いで、東京在住の66歳の容疑者・菊池仁達ら男3人を逮捕した。菊池は2023年12月、患者をベラルーシへ仲介し臓器移植を受けさせた罪で有罪判決を受けていた
静岡県の鈴木康友知事は7日、県議会の全員協議会において、未着工となっていたリニア中央新幹線の静岡工区について着工を容認すると表明した。