飼育されている鶏、参考写真 (Photo by Jamie McDonald/Getty Images)

北海道由仁町で鳥インフル陽性 約6300羽を処分

北海道由仁町(ゆにちょう)の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの感染が確認され、北海道は29日、遺伝子検査の結果、陽性だったと発表した。同日から、およそ6300羽のニワトリの殺処分が始まった。今シーズン、道内の養鶏場で確認された感染事例としては3例目となる。

被害規模は、道内で飼育されている産卵鶏およそ600万羽のごく一部で、卵や鶏肉の流通に影響はないとしている。鈴木直道知事は、国民に対し冷静な対応を呼びかけている。

農水省などによると、鳥インフルエンザの発生は例年、秋から春にかけて多く、日本国内では野鳥や養鶏場での感染が散発的に報告されている。感染拡大を防ぐため、発生農場周辺では移動制限や防疫措置が実施されている。

▶ 続きを読む
関連記事
米国の議員や宗教指導者らは、中国で続く宗教団体への迫害に対して行動を求め、共産主義は宗教の自由と根本的に相いれないと指摘した。
スマホに夢中になり車道に出てしまった女性が、走ってくる車にひかれそうに。そこへ男性が、女性の体に飛びかかって間一髪助けた。しかし女性は「不適切な身体接触だ」として、男性を訴えた。あなたはどう思いますか
奈良地方裁判所は21日、2022年7月に街頭演説中の安倍晋三元首相を銃撃し死亡させたとして、殺人などの罪に問われていた山上徹也被告(45)に対し、検察側の求刑どおり無期懲役の判決を言い渡した
浜崎あゆみは、中国・上海で行われた「無観客ライブ」をめぐる疑念について説明。「リハーサル説」を否定し、観客の有無にかかわらず、スタッフとともに舞台を完遂したと語った
冬季閉山中の富士山で、中国人の男性が登山を強行し、負傷して救助を要請した。この事件は再び日本社会の反発を招いて、「閉山期間中の救助は有料とすべきだ」との声が改めて強まっている