米国調査で浮かんだ安全性と価値観への影響
AIおもちゃはキケン!? 子どもと話す玩具に広がる見えないリスク
今年のクリスマスプレゼント選びで、真っ先に避けた方がよいものがある。
子どもと会話する「AIおもちゃ」だ。
見た目は可愛らしいぬいぐるみやロボットだが、米国で行われた調査では、安全性や個人情報の問題にとどまらず、子どもの考え方そのものに影響を与えかねない実態が明らかになっている。
最近増えているAIおもちゃは、ぬいぐるみやロボット犬、人形の形をしている。子どもの声を聞き、質問に答え、会話を続けるのが特徴だ。昔のおしゃべり人形と違い、インターネットにつながり、その場で言葉を作って返事をする。
関連記事
米カリフォルニア州の古書店が、AI関連とみられる大口注文を拒否した。書籍を裁断・スキャン後に廃棄する手法に反対し、累計5千ドル超の売り上げを手放しても、本を読者の手へ届ける信念を貫く
世界の注目を集める米国の債務問題。しかし真の火種は、隠れた巨額債務と成長力欠如を抱える「ユーロ圏」にあるかもしれない。中央銀行の買い支えも限界を迎えるなか、次の国家信用危機の震源地となるリスクに迫る
Xは、中共との関連が疑われる約20万の偽アカウントからなるネットワークを発見した。AIデータセンターや電気料金をめぐる米国の議論への介入が疑われる一方、米国内でもデータセンター建設への反対が広がっている
米海軍が射程460キロとされる新型超長距離空対空ミサイルAIM-424「マリス」の飛行試験を開始。F-35Cへの搭載やAIM-174Bとの役割、西太平洋の航空戦力バランスへの影響を解説する
トランプ米大統領が、イランと取引する中国の銀行への制裁を示唆した。ベッセント財務長官も、制裁逃れを支援する金融機関をドル金融システムから排除する可能性を警告。9月の米中首脳会談への影響にも注目が集まる