アニメーション映画監督宮崎駿と彼の映画「千と千尋の神隠し」のポスター (Photo credit should read TOKUMA INTERNATIONAL/AFP via Getty Images)

中国広州 宮崎駿作品展延期

中日関係の悪化が続くなか、中国広州で開催予定だった日本の著名アニメ映画監督・宮崎駿の作品展が延期された。

アカデミー賞を受賞したことのあるアニメ制作会社「スタジオジブリ」は12月9日、開催延期を発表したが、具体的な理由については明らかにしていない。スタジオジブリは宮崎駿が共同で設立したことで知られている。

同スタジオは声明で次のように発表した。「このイベントを心待ちにしてくださっていた皆さまに深くお詫び申し上げます。皆さまのご理解とご支援に心より感謝申し上げます。近い将来、再びお会いできることを楽しみにしております」とコメントしている。

▶ 続きを読む
関連記事
米CIAによるSNSを駆使したスパイ勧誘動画が、中国共産党内部を揺るがしている
記者会見で米メディアが「中国は『米中共同統治』(G-2)枠組みを受け入れるか」と質問した。王毅外相は「大国共同統治」の論理には同意せず、「平等で秩序ある世界多極化の構築」は各国の共通の責任であるべきだと述べた。専門家は「中共は怯んだ」と分析している
中共の官製メディアは、ロシア・ウクライナ戦争と比べても、米軍によるイランへの軍事攻撃の報道を低調にとどめている。特にハメネイ師の暗殺や、イラン市民が体制転換を求める動きについてはほとんど報じていない。イラン情勢と中国国内の現況を重ね合わせてたくないとの思惑があると指摘されている
中国外交部の台湾高官訪日に対する非難の裏には、日本の沖縄主権を脅かす「三戦」の罠が潜んでいる。表面的な恫喝に怯むことなく、毅然とした対抗措置と国際社会への情報発信の重要性を説くオピニオン記事
中国共産党の重要政治会議「両会」で、最高人民法院(最高裁)トップの張軍は9日に活動報告を行い、「我が国は世界で最も安全な国の一つだ」と自賛したことが波紋を呼んでいる。