世界フィギュア女王 父は天安門事件の亡命者
世界フィギュアスケート・グランプリファイナルは12月6日、名古屋で幕を閉じた。女子シングルでは、米国の中国系選手アリサ・リュウさんが、流れるような美しいフリースケーティングを披露し、会場を圧倒した。最終得点は222.49点で、見事に金メダルを獲得した。この20歳の天才スケーターは、一躍大きな注目を集めた。
多くの人々を驚かせたのは、アリサ・リュウさんの父親・劉俊氏が、1989年の天安門事件後に中国から米国へ亡命した元民主化運動のリーダーの一人だったことである。これは娘のスポーツキャリアにも思わぬ影響が及ぶことになった。
12月6日のグランプリファイナルで、ドナ・サマーの曲「マッカーサー・パーク」に合わせて演じたアリサ・リュウさんのフリースケーティングは、彼女の持つ最高の実力を発揮した演技となった。7回の3回転ジャンプをすべて成功させ、全体の構成も流麗そのものだった。総合得点は222.49点を記録し、堂々の優勝を果たした。
関連記事
中東での戦争勃発から3か月が経過し、国内外の総合インフレ率は加速している。FRBは物価安定に対して持続的なインフレリスクが生じるかどうか判断を迫られている
トランプ米大統領は27日、イランの高濃縮ウランを中国またはロシアへ移転することに反対すると表明。閣議で「それは受け入れられない」と述べた
トランプ米大統領が、イランとの交渉進展を強調。さらにサウジ、カタール、トルコなどに対し、イスラエルとの国交正常化を目指す「アブラハム合意」への参加を要求した。
ウクライナが独自開発した兵器システムを実戦投入。電子戦システム「リマ」は、ロシア軍の無人機や巡航ミサイルの座標を改ざんし、目標から数キロ単位で外れた場所へ誘導する。
英国海事貿易行動局(UKMTO)は26日、1隻のタンカーが同日午後、オマーン近海で外部爆発を起こしたと発表した。