「いざという時は『火を放て』『モノを壊せ』」などと我が子に教える中国の母親。(SNS投稿映像よりスクリーンショット)
中国で生き延びる方法が狂っていた

児童の行方不明者の増加が止まらない中国 「火を放て」「人を殴れ」 中国の親が子に教える極限の自衛術 【動画あり】

中国では、子どもの行方不明が年々増え続けている。

背景には臓器狩りや人身売買の存在が広く疑われており、「失踪=自らの意思に反した拉致=臓器狩りや人身売買に遭った=二度と戻ってこない」。いまの中国では、こうした恐ろしく残酷な「連想」が、多くの市民の共通認識となっている。

そして、それは暗い路地裏でひっそり起きるとは限らない。白昼堂々と街中で子どもが抱え上げられ、そのまま奪い去られる。年老いた祖父母や母親が手を握っていても、犯人が力ずくで引きはがし、車に押し込んで逃走する事件が実際に起きている。その瞬間を捉えた監視カメラ映像がネット上に拡散され、人々はそのあまりの光景に目を疑った。

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