中国・河南省で14歳少年が死亡し臓器提供も 母親が疑念「息子の手はまだ温かかった」
中国・河南省で転落事故に遭い搬送された14歳の少年が、治療の末に死亡した件をめぐり、家族が「臓器摘出の過程に不審点がある」と主張し、インターネット上で議論を呼んでいる。
中国メディア「大河報」が河南省済源市に住む女性・劉さんの話を引用して報じたところによると、11月1日に亡くなった息子の倪海超さん(14)が10月中旬に事故で負傷し、病院で救命治療を受けていたが、医師から「脳の反応がない」と説明され、母親は10月31日に臓器提供の同意書に署名したという。
提供された臓器は肝臓、腎臓、肺、角膜で、6人の移植手術に使用されたとされる。
関連記事
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている
EVやAI、海外の港への投資まで軍事戦略と一体化。中国が進める世界規模の構想とは?
習近平政権は「反腐敗は長期戦」と強調。しかし内部関係者は、「本当の狙いは不忠な幹部の排除だ」と指摘する
「親の車は何ですか?」中国・山東省の公立中学校が、新入生に親の勤務先や役職だけでなく、車のブランドや購入価格、借金の有無まで申告させていたことが判明。「家庭の格付けではないか」と批判が殺到
中国の自動車ディーラーは経営圧力が強まっている。7割超の店舗が上半期の販売目標を達成できず、販売員の収入減や管理職給与ゼロの動きも伝えられている