台湾をかたどった達磨アートを破壊する中国人女性の様子。立ち入り禁止区域に入り込み、達磨を手で動かしたり足で蹴り倒したりする場面。(映像よりスクリーンショット/合成)
台湾をかたどった奉納アートが標的 反台湾感情を生む「思想の背景」とは

中国人観光客が勝尾寺の達磨アートを破壊 願いを踏みにじる行為が波紋【動画あり】

大阪府箕面市(みのおし)にある名刹・勝尾寺(かつおうじ)で、参拝者が奉納した達磨(だるま)を中国人観光客の女性が破壊する映像がSNSで拡散し、波紋を呼んでいる。

映像には、達磨を並べてつくられた 「台湾の島の形」や台湾(Taiwan)のイニシャル「TW」の文字、そしてハートマークのアート作品を、女性が強引に崩していく姿 が記録されていた。

女性はアートを保護するために設けられた立ち入り禁止区域に強引に入り込み、夫の制止を振り切って、手を伸ばして達磨を動かしたり、足で蹴り倒したりして破壊を続けた。しかもその行為は、彼女自身の幼い2人の子どもたちの目の前で行われていた。

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