高市総理 FIIサミットで「危機管理投資」提唱 「進撃の巨人」引用し世界に「日本に投資を」
高市早苗総理は、令和7年12月1日、都内で開催された「FII PRIORITY Asia Summit 2025 in Tokyo」に出席し、講演と質疑応答を行った。高市総理は、日本経済の新たな成長戦略として「危機管理投資」を提唱し、積極的な財政出動と経済安全保障の確保を通じた「強い経済」の実現を国内外の投資家に力強く訴えた。
FIIとは、「Future Investment Initiative(未来投資イニシアチブ)」の略称である。これは、サウジアラビアの巨大な政府系ファンドである公共投資基金(PIF)が設立・運営するFII Instituteが主催する、世界的な投資フォーラム、またはサミットの名称である。
このフォーラムは、世界の投資家、ビジネスリーダー、政策決定者らが集まり、「未来世代への投資」という目標の下、AI、サステナビリティ(持続可能性)、医療などの重要分野における具体的な投資行動と課題解決について議論する。その影響力の大きさから「中東のダボス会議」とも称され、世界経済への影響力を強めている。
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ドイツのメルツ首相が、中国共産党(中共)に対し、台湾海峡で武力を行使してはならないと警告した。28日、日本を訪問したメルツ氏は高市早苗首相と会談し、中共がもたらす安全保障上の脅威に共同で対応するため、軍事協力を強化することを決めた。
日本とフィンランド両政府は10月26日、防衛装備品や技術の共同研究・開発・生産を促進するため、「防衛装備品及び技術の移転に関する協定」に署名した。両国間で移転する装備品や技術の適正な管理に関する法的枠組みを整備し、安全保障・防衛協力の強化につなげる。
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茂木外相は、中国代表団による北方領土・択捉島への訪問をめぐり、「決して受け入れられない」と強調。北方領土は日本固有の領土との立場を示し、中ロ両国に政府の立場を伝え、適切な対応を求めた