IPACで欧臓器収奪防止のための声明発表 各国議員が中共非難
「対中政策に関する列国議会連盟(IPAC)」は11月8日、ベルギーのブリュッセルで年次サミットを開催し、「ブリュッセル声明」を発表した。サミットでは複数の重要な決議が採択され、その中には臓器収奪を防止するための国際基準を定めた立法意思に関する声明も含まれている。この声明には、中共による臓器収奪の犯罪を強く非難し、被害者として法輪功学習者やウイグル人などが挙げられた。さらに声明は、各国政府に対し、関連機関との協力を禁止する法整備を求め、加担者を制裁対象リストに加えるよう呼びかけている。
IPACの年次サミットは8日、ブリュッセルで開催され、「ブリュッセル声明」が正式に発表された。声明では、一連の重要な決議と立法意思に関する声明が示され、その中の一つに新たな国際基準と明確な政策提言が盛り込まれている。目的は、医療倫理の維持と人権の擁護、そして各国が臓器収奪という犯罪の共犯とならないようにすることにある。
声明によると、複数の信頼できる証拠により、中国国内では国家主導または黙認のもとで臓器の収奪が行われていることが明らかになっている。法輪功学習者やウイグル人、その他の少数民族や良心の囚人が主な標的となっていると指摘されている。出席した議員らは、この行為を一斉に非難した。立法意思に関する声明はまた、各国が責任を持って自国の国民や医療システム、機関がこの重大な人権侵害に直接的・間接的に関与しないよう防止するよう求めている。
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