中国第28回国際モデル大会で15番の女性が広東地区のチャンピオンとして紹介され、物議を呼んでいる、2025年、中国。(映像よりスクリーンショット)
企業も審査員も「うちは知らない!」

中国ミス広東騒動「渡し間違い」 説明でも疑念はさらに増幅【動画あり】

前回取り上げた「ミス広東」騒動は沈静化するどころか新たな混乱を生んでいる。

主催側が後になって説明を出した一方で、企業も審査員も「うちは関係ない」と一斉に距離を置き始め、世論の疑念はかえって広がる結果となっている。

11月16日、広東省・深セン市で「第28回国際モデル大会(中国総決勝)」が幕を閉じた。大会のステージでは、広東地区代表として15番の女性が「広東チャンピオン」として紹介された。

▶ 続きを読む
関連記事
中共軍事委員会副主席、張昇民が北京衛戍区を訪れ軍の「安全・安定」を強調した。張又侠失脚後の政局不安が背景にあるとみられ、忠誠表明を続ける張昇民自身の危ない立場も指摘されている
全人代常務委員会では3人の軍事産業高官を除名する特別会議が開かれた。会合の主な目的は、習近平による張又侠上将の粛清を正当化することにあったが、内部から反発があったと専門家は指摘している
中国民宿で隠しカメラ発覚。実はスマホのライトだけで確認できる方法がある
中国「もう若くはない私たち」中年失業の真実。35歳の壁にぶつかった元エリート夫婦の10分間。短い映像が突きつける、静かで重い現実
中国では、借金や代金を踏み倒す常習者を「老頼(ラオライ)」と呼ぶ。そして今回、老頼になったのはまさかの「裁判所」である。