冬の到来が迫る中、モスクワはウクライナのエネルギーインフラへの攻撃を強化し、ウクライナを再び厳しい冬の状況に追い込もうとしている。(shutterstock)

米露が秘密協議 ロシア・ウクライナ和平計画28項目を起草

11月19日、ロイター通信は、ロシアが一晩にわたりウクライナ西部の都市リビウおよびテルノピルに大規模なミサイルと無人機による攻撃を実施したと報じた。この攻撃は再びウクライナのエネルギーインフラを標的にし、ウクライナ各地で緊急停電が発生した。

ウクライナ西部と国境を接するポーランドでは、自国の領空を守るため、南東部に位置するジェシュフおよびルブリン両空港を一時的に閉鎖し、ポーランドおよび同盟国の航空機を緊急展開した。

冬の到来が迫る中、モスクワはウクライナのエネルギーインフラへの攻撃を強化し、ウクライナを再び厳しい冬の状況に追い込もうとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
ウクライナの長距離ドローンがロシア領内深くを攻撃。ルビオ米国務長官は、ロシアの領空防衛が困難になり、戦争終結交渉の流れが変わりつつあるとの見方を示した
香港発ロンドン行きのキャセイ便がルーマニア上空で一時、管制との通信を喪失。NATO戦闘機が対応後に通信は回復し、機体は安全に目的地へ到着した。
トランプ米大統領は7月8日、スペインのNATOへの負担が不十分だとして批判し、ベッセント米財務長官に対し、スペインとの貿易を全面的に停止するよう命じた
NATOのルッテ事務総長は、アンカラで開かれた防衛産業フォーラムで、中共政権、ロシア、北朝鮮の脅威に対応するため、防衛産業協力の強化を発表した。重要原材料、ドローン、ミサイル防衛などを柱に、兵器生産能力と供給網の強化を進める
米軍は7月8日、2日連続でイランへの攻撃を開始したと、米中央軍が発表した。