吉村知事 薛剣総領事主催の行事不参加を表明 首斬る投稿は「謝罪すべき」
大阪府の吉村洋文知事は18日の定例記者会見で、中国共産党(中共)の駐大阪総領事・薛剣が高市早苗首相に対して「汚い首は斬ってやるしかない」などと投稿した問題を踏まえ、同総領事主催の行事に出席しない意向を表明した。
高市氏が台湾有事をめぐり、安全保障関連法の規定において集団的自衛権行使が可能となる「存立危機事態」に該当する可能性があると答弁したことについて、薛剣がX(旧ツイッター)で高市氏に対し「汚い首は斬ってやるしかない」などと投稿した。
この投稿について、吉村氏は「外交官として、非常に不適切」と指摘。薛剣は「謝罪するべき」と語った。
関連記事
韓国の李在明大統領が訪中を経て13日に来日。経済修復を狙う訪中では中国の「離間工作」に直面したが、足元では日韓の政府・与党間交流が加速している。奈良での首脳会談を前に、日米韓連携の現在地と課題を展望する
片山財務相は閣議後の記者会見において、1月11日から14日にかけて米国を訪問し、重要鉱物(クリティカル・ミネラル)に関する財務相会合に出席することを明らかにした
9日、木原官房長官は拉致問題を「国家主権の侵害」とし、高市内閣の最重要課題と位置づけた。1900万筆超の署名を後押しに、全ての被害者の早期帰国を目指し、首脳会談の実現へ全力で取り組む方針だ
木原官房長官は、韓国の李在明大統領が1月13〜14日、イタリアのメローニ首相が1月15~17日に訪日すると発表
日本政府が呉駐日中国大使に輸出規制撤回を求め抗議した。甚大な経済リスクを背景に、日本は南鳥島での資源開発など供給網の自律策を加速させ、構造的脆弱性の克服を図る