「尖閣も防衛対象」 グラス米大使が明言 日米の防衛コミットを強調
アメリカのグラス駐日大使が11月18日、X(旧Twitter)において「アメリカは尖閣諸島を含め、日本の防衛に全面的にコミットしている」と強調する投稿を行った。
グラス大使はX投稿で、16日午前10時頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島・南小島沖の領海に中国海警局の船4隻が相次いで侵入したという読売新聞の記事を共有し「疑念を抱く者などいないと思うが、アメリカは尖閣諸島を含め、日本の防衛に全面的にコミットしている」と述べた。さらに、「中国海警局の船団がどうしようとも、その事実を変えることはできない」と投稿した。
7日の衆院予算委員会において岡田克也 立憲民主党元幹事長が中国による台湾の海上封鎖が発生した場合に存立危機事態になりうるという見解について、具体的にどういう場合にそう判断すると考えていたのか説明を求めた際、高市早苗首相が、中国による台湾周辺での海上封鎖が存立危機事態になりうる具体的なシナリオについて「戦艦を使って武力行使を伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうるケースだ」と答えた。
関連記事
フランスのマクロン大統領は4月1日、東京で高市早苗首相と会談し、重要鉱物の供給網強化などで一致した。会談後の記者会見では、両首脳が「ドラゴンボール」のポーズを披露し、会場は笑いと拍手に包まれた
フランスのマクロン大統領は1日、東京で高市早苗首相と会談し、重要鉱物の供給網強化で一致した。「日仏重要鉱物協力ロードマップ」に署名した
高市早苗首相は4月1日、マクロン仏大統領を東京に迎え、首脳会談を行った。首相は4月1日、フランスを価値や原則を共有する特別なパートナーと位置づけ、両国の戦略的連携を一層深化・強化することで一致したと明らかにした。
中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる
高市早苗首相は3月30日、参院予算委員会でホワイトハウス訪問時にバイデン前米大統領の名前を記すオートペン(署名機)の写真を鑑賞したときの様子について、「嘲笑した」との指摘を否定した