「尖閣も防衛対象」 グラス米大使が明言 日米の防衛コミットを強調
アメリカのグラス駐日大使が11月18日、X(旧Twitter)において「アメリカは尖閣諸島を含め、日本の防衛に全面的にコミットしている」と強調する投稿を行った。
グラス大使はX投稿で、16日午前10時頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島・南小島沖の領海に中国海警局の船4隻が相次いで侵入したという読売新聞の記事を共有し「疑念を抱く者などいないと思うが、アメリカは尖閣諸島を含め、日本の防衛に全面的にコミットしている」と述べた。さらに、「中国海警局の船団がどうしようとも、その事実を変えることはできない」と投稿した。
7日の衆院予算委員会において岡田克也 立憲民主党元幹事長が中国による台湾の海上封鎖が発生した場合に存立危機事態になりうるという見解について、具体的にどういう場合にそう判断すると考えていたのか説明を求めた際、高市早苗首相が、中国による台湾周辺での海上封鎖が存立危機事態になりうる具体的なシナリオについて「戦艦を使って武力行使を伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうるケースだ」と答えた。
関連記事
14日、東京で開催された第10回日韓財務対話の要点を解説。急激な円安・ウォン安への強い懸念の共有や、経済安全保障における連携、先進的な投資環境の整備など、今後の協力方針をまとめた
ホルムズ海峡が事実上の封鎖状態にある中、トランプ氏は中国、フランス、日本、韓国、英国などへ艦船派遣を要請した。米軍がイランの機雷拠点を叩く一方、停滞する国際物流の正常化が世界的な急務となっている
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる
。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される
3月末、フランスのマクロン大統領夫妻が公式実務訪問賓客として来日。両陛下との御会見や高市首相との首脳会談が予定され、両国関係の深化が期待される
米国の次世代ミサイル防衛構想「ゴールデン・ドーム」に日本が参加へ。高市首相とトランプ大統領の首脳会談で表明予定。極超音速兵器(HGV)への対処や宇宙・防衛協力の深化など、日米同盟の新局面を解説