中国富裕層向け「若返り血液医療」動画が拡散 当局関与のドナーバンクが存在か
今年9月に北京で行われた軍事パレードで、中国共産党の党首・習近平がロシアのプーチン大統領に対し「臓器を取り換えれば150歳まで生きられる」と発言した映像が話題となったことを契機に、中国国内のインターネット上で、富裕層や権力者向けに若者の血液を用いた「若返り医療」が行われているとする動画が急速に拡散し、波紋を広げている。
11月14日には、X(旧Twitter)上に、富裕層向けとされる「血液交換医療」を宣伝する動画が投稿された。この動画では、17〜21歳の若者から採取した血液由来の微小カプセルを大量に用い、患者の血液を入れ替えることで、老化の進行を抑制できると説明されている。
特に強調されているのは、「複数の若者から抽出した機能性タンパク質を一人の体内に注入する」という「効果」だ。
関連記事
米調査企業は、イランが中国や香港の企業、複雑な中継ルートを介して制裁を逃れ、自爆型ドローンの部品を組織的に調達している実態を暴露した。既存の制裁リストにない企業が網の目となり、軍事拡張を支えている
米軍の対イラン軍事行動「エピック・フューリー」が中東を激震させている。圧倒的な火力と斬首作戦による「戦略的麻痺」の衝撃は、台湾侵攻を伺う中共への強力な警告となった。変貌する台湾海峡シナリオの最前線を追う
中国深圳で電動バイク大量押収。通勤手段が消え、配達も止まりかけている。APEC前の規制強化の現場
中国で家畜感染病が拡大。豚肉急落し原価割れ。飼料高も重なり「売っても損、抱えても損」の状態に
中国でファーウェイ系の高級EVに不具合。手の動きで閉まるはずのドアが反応せず、動画は750万回再生後に削除。逆に不信感が広がっている