(大紀元)

病原体密輸の中国籍研究者が有罪 ミシガン大研究室での使用目的認める

米ミシガン州デトロイト市の連邦検察は12日、中国籍の研究者ユンチン・ジアン(33)が生物学的病原体をアメリカへ密輸し、FBIへの虚偽説明を行った罪で有罪判決を受けたと発表した。

ジアンは、穀物に赤かび病を引き起こす菌類「フザリウム・グラミネアラム」を共犯者で恋人のズンヨン・リウとともに中国から密輸した疑惑に関連し、6月にFBIによって逮捕された。

赤かび病は小麦や大麦、トウモロコシなどに大きな被害を与え、世界で毎年数十億ドルの損失をもたらしている。また、この菌が産生する毒素は、人間や家畜に嘔吐や肝障害、生殖障害を引き起こす。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏は3月27日、マイアミで開かれた「未来投資イニシアチブ(FII)」で、キューバが次の標的になる可能性を示唆した
米CPACが28日に閉幕。2日目は、ポーランドと英国の元首相が登壇し、欧州がグローバリズムに対抗し、不法移民の流入を食い止めるためには「トランプ式の革命」が必要だと訴えた。
イスラエル軍、イラン中部のイラク(Arak)工場を攻撃したと発表
今回の攻撃はフーシ派による戦争への初の直接的な軍事行動であり、米国とイスラエルによるイラン攻撃が続く中、さらなる事態悪化の予兆となっている
トランプ米大統領は、中東がイランのテロおよび核の脅威から解放されつつあるとの認識を示し、未だ攻撃されていない3554の目標が存在すると述べた。トランプ大統領は、イランが壊滅的な打撃を受けており、そのため合意を望んでいると説明している