当時の様子、2025年11月8日、蘇州市。(映像よりスクリーンショット)
演技中の事故が波紋広げる

子どもの身より愛車が心配? 女性警察官の冷酷対応に批判殺到=中国【動画あり】

11月8日、中国江蘇省・蘇州市で開かれた警察イベント「警察オープンデー」で、女性警察官が運転するバイクが観客サイドに突っ込み、数人の幼児をはねる事故が起きた。

赤い服の男の子が数メートル先まで弾き飛ばされ、地面に倒れて泣き出した。母親が駆け寄り抱き起こすと、脚を痛めて立ち上がることができなかった。

一方、バイクを運転していた女性警察官は、倒れた子どもには目もくれず、まず自分のバイクの損傷を調べ、続いて近くの警察官に助けを求め、車体の引き起こしを手伝わせていた。最後まで、自身の運転で負傷した子どものもとへは向かわなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
走行中に突然炎上。原因は「芳香剤」? 別の死亡事故では検証記事が消え、事故現場まで覆われた。中国EVをめぐる不可解な展開に、またも疑問の声
仕事はない。でも毎朝「出勤」する。中国では失業を家族に隠すため、お金を払って「会社に通う」人まで現れた
怒りの沸点が低すぎる中国の日常。配達員が男性を殴打、工事作業員は警備員をハンマーで襲撃。車の割り込みをめぐる口論では死者まで。ささいなトラブルが、一瞬で凶行に変わる
大金入りのバッグを拾った中国の男性。本当の持ち主に返したい。でも、偽物が名乗り出たら?男性が考えたのは、「数字のクイズ」
午前4時、中国の街角。料理の配達バッグの中で、小さな子供が一人泣いていた。親は料理を届けに行っていたとみられる