米陸軍 無人機100万機の購入計画 将来の戦争に備え
ロイター通信によると、米陸軍は今後2〜3年の間に、少なくとも100万機の無人機を調達する計画を進めている。その後も数年間にわたり、年間50万機から最大数百万機を追加購入する見通しであり、これは現在の年間約5万機という調達の規模を大幅に上回るものとなる。
陸軍のダニエル・ドリスコル長官はロイターの単独インタビューで、この計画を「巨大だが実現可能なプロジェクトだ」と述べた。陸軍は無人機の攻撃・防御技術の開発を加速しており、敵の無人機を捕獲する「ネット弾」や、爆薬と電磁技術を組み合わせた迎撃システムなどの研究も進めている。
ドリスコル長官と、ニュージャージー州ピカティニー・アーセナルを率いるジョン・ライム少将は、ロシアとウクライナの戦争が各国に多くの教訓を与えたと指摘した。両氏によれば、無人機は現代の戦場において極めて重要な役割を果たしているという。
関連記事
米軍は中東に約9千人の海軍兵と海兵隊員を増派しており、複数の軍艦がすでに出航した。トランプ大統領が中間選挙後にイランへの攻撃を再開、強化するか検討する中、今後数週間から11月末にかけて、米軍の3個空母打撃群が中東に集結する可能性がある
トランプ米大統領が米誌のインタビューで、AI規制、イラン戦争、中間選挙、FRB、最高裁、物価、2028年大統領選、習近平の健康状態など幅広いテーマについて語った
米上院が「法輪功および強制臓器収奪被害者保護法案」を可決した。超党派の上下両院議員が声明を発表し、中国での強制臓器収奪をめぐる人権侵害の責任追及や制裁の必要性を訴えた
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと
スターバックスが新疆ウイグル自治区のウルムチに初の2店舗を開設した。米下院の中国共産党特別委員会は、人権問題を理由に「衝撃的で道徳的に堕落した決定」と批判。人権団体からも懸念の声