高市首相が午前3時に勉強会開催で 自民議員が心配「あまりにハードワーク」「上手にサボって」
高市早苗首相は7日午前3時すぎ、就任後初開催となる衆院予算委員会に向けた答弁の準備のため、首相公邸で勉強会を行った。未明に勉強会を行うのは、歴代首相による早朝の勉強会と比べても異例だ。
これについて、自民党の斎藤健元経済産業相は同日の衆院予算委員会で、労うとともに「休憩も必要」と心配の声も漏らした。
斎藤氏は、まず最初に「並々ならぬ努力を重ねられ、大いなる皆さんの期待を背負って、日本初の女性の総理大臣となられたことを心から敬意を表したい」と述べ、首相就任に祝意を示した。
関連記事
高市早苗首相が支持者との握手により持病のリウマチを悪化させ、NHK番組を欠席した
高市早苗首相は1日、Xで自身の為替発言について釈明した。「円安メリット強調」との報道を否定し、真意は「為替変動に強い経済構造」の構築と説明。一般論として外為特会の運用益などにも言及したとしている
松本文科相は1日、探査船「ちきゅう」が水深6千mからのレアアース泥揚泥に成功したと発表。戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)による国産資源開発の成果であり、経済安全保障への貢献が期待される
高市首相はテレビ番組で「台湾有事」発言の真意を説明した。日本が主体的に開戦することはないとしつつ、事態発生時に米軍を見捨てれば日米同盟が崩壊すると警告。安保法制の枠内での対応を強調し、中国の批判に反論した
高市首相が表明した「予算編成の抜本改革」。補正予算頼みの旧弊を打破し、複数年度の財政出動を保証することで民間投資を呼び起こす。2年がかりの「大改革」を完遂できるか