子どもの採血に不信高まる
「何を目的に子どもの血を集めるのか」 上海の小学校で採血同意書が波紋
上海市内の小学校で、児童に「生物サンプル採取の同意書」が配られ、保護者の間に不安が広がっている。文書は上海市疾病予防管理センター名義で、血液や組織サンプルを採取する「調査」への参加を求める内容だった。
11月1日、ある母親がSNSに動画を投稿し、この問題を告発した。動画には「赤血球採取」「生物サンプル識別」などの項目が記された同意書が映っており、同意した子どもには毎年50元(約1100円)のギフトが渡されると説明されていた。
母親は「夫は先生の機嫌を損ねたくないから署名したほうがいいと言っていたが、血液型や組織サンプルは個人情報の中でも特に重要。子どもの安全が心配で、最終的に『不同意(同意しない)』にチェックした」と語った。
関連記事
中国で客がAIに暴言を吐いたら、AIも暴言で応戦。映画チケットの返金トラブルが、まさかの「人間VS AI」の口げんかに
中国の観光地で「買ったら負け3点セット」知ってる?
中共は、党員数が1億人を超えていると称しているが、過去数十年間、国内での人の移動や出国、人々の意識の変化などを背景に、党員は党組織から徐々に離れるようになった。党が最も恐れているのは、公に離党を表明され、不利な政治的影響が生じることだという
台湾の著名司会者・蔡康永氏が民進党候補の選挙集会に出席したことで、中国での広告やインタビュー記事、番組が相次いで削除された。元産経台北支局長矢板明夫氏は、中国で稼ぐことは「悪魔から小遣いをもらうようなものだ」と指摘
映画「国家の臓器」の上映をめぐり、台湾の配給会社に脅迫相次ぐ。爆発物を仕掛けるとの脅迫も。6日、責任者は台北でデモと上映会を開催し「恐怖を打ち破る」と上映継続を表明。中国当局による「越境弾圧」を指摘する声も上がっている