米政府 ウェスチングハウス社に800億ドル 新型原発建設 日本・AI電力連携強化
アメリカ政府とウェスチングハウス社が新型原発建設で800億ドル協定。日本の資金とAI電力需要を背景に、日米連携が新局面へ。
アメリカ政府は10月28日、ウェスチングハウス・エレクトリック社(Westinghouse Electric)と、総額800億ドル(約12兆円)に達する新型原子力発電所建設に向けた協定を締結した。この協定は過去数十年で最も大規模かつ野心的な原発プロジェクトとされ、「エネルギー重視の政策」を掲げるトランプ大統領にとって新たな一歩となる。
協定は、ウェスチングハウス社のカナダ系株主であるウラン大手カメコ(Cameco)およびブルックフィールド・アセット・マネジメント(Brookfield Asset Management)を含めて締結された。米政府は資金調達や許認可の簡素化を支援し、ウェスチングハウス社は新型原発の建設に着手する見通しである。
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