トランプ米大統領 李在明大統領から最高勲章を授与
トランプ米大統領は29日、韓国・慶州で開催されたAPECビジネスリーダーサミットでの演説後、韓国の李在明大統領との首脳会談に臨んだ。両首脳は貿易、防衛費分担、核エネルギー協力、朝鮮半島情勢など幅広い議題について協議をした。
会談に先立ち、李氏はトランプ氏に対し、韓国で最高勲章とされる「無窮花大勲章」を授与し、トランプ氏を「平和の推進者」とたたえた。また、新羅時代の文化財である金冠の複製品を贈呈した。これに対しトランプ氏は「すぐにでも身につけたい」と笑顔で応じた。
贈呈式の後、李氏はトランプ氏を慶州国立博物館に案内した。慶州は「金の都」として知られ、新羅王国時代の遺跡が数多く残るユネスコ世界遺産の地である。
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
トランプ氏は15日、イランは軍事力こそ弱いものの、偽情報の拡散を得意としており、現在はAIを武器として利用し、偽情報を広めていると指摘
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった