トランプ大統領と高市首相 レアアース協力で会談へ 米中対立激化で注目集まる
米中が激しいレアアース戦争を繰り広げる中、トランプ米大統領と高市早苗首相による会談が注目を集めている。米日がレアアース協力を強化することは、両首脳の議題の一つとなる可能性が高い。
日本経済新聞によると、アメリカのジョージ・グラス駐日大使は25日、富士山対話で講演し、中国共産党(中共)がレアアース製品の輸出規制を拡大する中で、日米が合意した5500億ドルの対米投資の一部が「アメリカの採鉱と鉱石加工産業の振興・発展に充てられると述べた。
グラス氏は講演で、中共がレアアースおよび関連技術に対して広範な輸出規制を行っていることを批判し「これは世界的なサプライチェーンを締め付け、支配しようとするもう一つの策略だ」と指摘した。
関連記事
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制
米政府が機密解除した文書によると、中共が2020年の米大統領選を前に、SNSを通じて偽情報や扇動的なコンテンツを拡散し、政治や人種をめぐる対立をあおることで、米国民の認識や選挙の行方に影響を与えようとしていたという