2025年10月20日、ワシントンのアメリカ合衆国議会議事堂の外観。(Madalina Kilroy/The Epoch Times)

米議会 共和・民主の対立で予算交渉が膠着

共和党主導の「継続予算決議案(continuing resolution)」は、議論打ち切りに必要な60票を得られず、最終的に賛成54票、反対46票で否決された。この結果は9月19日以降の11回の投票結果とほぼ同じであり、ほとんどの共和党議員は賛成したが、民主党議員はほぼ全員が反対した。

トランプ大統領は21日、民主党が共和党版の継続予算決議案を先に承認し、政府が一時的に全面的に稼働を再開してからでなければ、民主党指導部との会談に応じないと表明した。

オレゴン州選出の民主党上院議員ジェフ・マークリー氏は、トランプ政権が州兵を都市に派遣し、移民局(ICE)の権限拡大を認め、議会が承認した特定予算の一部を撤回したことを批判している。

▶ 続きを読む
関連記事
「消費者は、サイケデリック製品のマイクロドーシング(微量摂取)が重病や死を招く可能性があることを認識すべきである」と当局は述べた
毛沢東秘書だった李鋭の日記の帰属を巡り、米裁判所はスタンフォード大学の保管を認めた。娘の寄贈は合法で本人の意思にも合致すると判断し、中国持ち帰りによる公開制限の懸念も考慮された。
米ロサンゼルス郡工業市で4月19日、中共およびその関連組織からの脱退を支援する女性が暴漢に襲われ、頭部などを負傷。警察は容疑者を現行犯逮捕した。事件の背後には、中共の関与が疑われている
トランプ大統領が最近、イボガイン含むサイケデリック薬の研究・利用促進へ大統領令に署名。退役軍人の自殺問題や精神疾患治療への新たな選択肢として注目している。FDA承認や規制緩和も焦点に
「神韻を標的とした脅迫は戦慄を覚えるものだ」下院中国共産党特別委員会委員長のジョン・ムーレナー議員ら米共和党の下院議員2人が、トロントで神韻の公演6回が中止に追い込まれた偽爆弾脅迫事件を受け、中国共産党(中共)の悪質な影響工作に警鐘を鳴らした。