中国・江蘇省蘇州市のコンテナ埠頭(CFOTO/Future Publishing via Getty Images)

トランプ氏「米中関係転機」 中国レアアース規制と100%関税へ

トランプ氏がSNSで中国共産党(中共)のレアアース輸出規制を厳しく批判。関税100%を含む対抗措置を検討中で、米中関係の緊張が極度に高まっている。

最近、中共がレアアース輸出規制の拡大など一連の措置を打ち出したことが、アメリカ政府および議会の強い反発を招いている。トランプ大統領は10月10日、自身のソーシャルメディア上で突如「重大な発言を投稿」を行い、中共の行為を「陰険で敵対的だ」と強く非難した。

同大統領は「ここまで事態が悪化するとは予想していなかった」と述べたうえで、現在、アメリカ政府が多岐にわたる対抗措置を真剣に検討していることを明らかにした。対抗策の中には、中国製品への関税を100%に引き上げる案も含まれており、中共がアメリカの一部技術にアクセスする経路はすでに遮断されているという。

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