ミュンヘン空港でドローン目撃 運航停止と多数欠航 欧州空港で相次ぐ事案
ドイツ・ミュンヘン空港でドローンが複数回目撃され、10月2日夜から一時的に運航が全面停止。17便が欠航、約3千人に影響が広がった。欧州の他空港でもドローン事案が相次いでおり、安全対策への関心が高まっている。
ミュンヘン空港は3日早朝に発表したところによると、2日夜に複数回のドローンが目撃され、航空交通管制当局が空港の運用を一時停止せざるを得なくなった。その結果、17便が欠航し、約3千人の旅客に影響が及んだ。
空港の声明によれば、ミュンヘン到着予定だったさらに15便が、シュトゥットガルト、ニュルンベルク、ウィーン、フランクフルトへと着陸地を変更した。これは、先週デンマークとノルウェーの空港がドローン関連の事案により一時閉鎖されたのに続き、ヨーロッパの航空界で発生した最新の空域混乱事例となった。
関連記事
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
米司法省が1月30日に公表したジェフリー・エプスタイン関連文書により、イギリスのアンドルー王子が中共の習近平と長時間にわたり同じ場にいた経緯が浮かび上がった
ロシア軍の長距離無人機の残骸からスターリンク(Starlink)端末が搭載されていたことが確認された後、実業家 […]
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した
専門機関の推計によれば、露ウ戦争の開戦から約4年の間に、ロシア軍の死傷および行方不明者数は120万人を超えたという