企業は責任を否定
命を脅かすシェア自転車 走行中に「突然ロック」? 中国・上海で利用者が転倒・骨折
いまや日本でも街中で見かけるようになったシェア自転車。スマホひとつで気軽に借りられる便利さが魅力だが、中国ではその利便性の裏で、走行中に突然ロックがかかるという事故が相次ぎ、利用者の命を脅かしている事案が発生している。
最近では中国・上海でまた同様の事故が起きた。8月末、シェア自転車「青桔(せいきょく)」を利用していた女性が走行中に突然ロックがかかり転倒。右足を骨折する重傷を負った。
走行中にシェア自転車に突然ロックがかかり、転倒する事故は全国で少なくとも41件報告され、ハロー自転車など他ブランドにも同様である。上海市の市民相談窓口にも7月以降17件の苦情が寄せられている。SNSにも被害を訴える声が多く、利用者の間では「いつ自分も事故に遭うか分からない」と不安が広がっている。
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