(Mahesh Kumar A./Pool/AFP via Getty Images)

米議員団 6年ぶりに中国訪問 李強首相と会談

アメリカの超党派議員団が9月21日、中国共産党(中共)の李強首相と会談した。下院議員による中国訪問は6年ぶりとなった。

李首相は冒頭のあいさつで、今回の訪問を「氷を砕く旅」と表現し、両国関係をさらに深める契機になるとの期待を示した。

米下院軍事委員会の筆頭理事を務めるアダム・スミス議員は代表団を率いて訪中。同氏は米中の対立は対話を通じて解決することが重要だと強調し、「最優先は確かに貿易と経済問題だ」と述べ、代表団としては軍同士の対話も重要な課題に位置付けていると付け加えた。

▶ 続きを読む
関連記事
米調査企業は、イランが中国や香港の企業、複雑な中継ルートを介して制裁を逃れ、自爆型ドローンの部品を組織的に調達している実態を暴露した。既存の制裁リストにない企業が網の目となり、軍事拡張を支えている
ウクライナの無人機がロシアの石油港を襲撃し、輸出インフラに深刻な打撃を与えた。一方、ロシア軍の進軍は通信ツールの制限により鈍化
イラン当局は日曜日、米国およびイスラエルが同国の民間インフラを標的とした場合、より強力な攻撃を実施する方針であると表明した。これは週末にトランプ米大統領が発した警告への対応とみられる。
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説
中東情勢は緊張緩和の兆しを見せており、トランプ米大統領は先日、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間延期すると発表しました。では、現在イランで実際に権力を握っているのは誰なのでしょうか?将来的にどの勢力が権力を握る可能性があるのでしょうか?