2025年9月3日、アメリカのトランプ大統領とポーランドの新大統領カロル・ナヴロツキ(Karol Nawrocki)がホワイトハウスのオーバルオフィスに向かって歩いている。(Saul Loeb/AFP)

トランプ大統領 中朝露の反米結託を警告 ロシア追加制裁も示唆

トランプ大統領は、中国・北朝鮮・ロシアが反米で結託していると警告し、ロシアへの追加制裁を示唆した。また米下院議長は、プーチン大統領と習近平党首が臓器移植について語り合う様子に言及し、深刻な人権問題として非難している。

9月3日、トランプ大統領は、ポーランドが長年、米軍の大規模な駐留を望んできたと述べ、アメリカとポーランドは安全保障上の立場で一致していると語った。また、中国共産党による軍事パレードに関連して、トランプ大統領は前日に自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で、中国・北朝鮮・ロシアが反米で結託していると発信したうえで、中国のほうがアメリカを必要としており、その依存度はアメリカが中国を必要とする度合いよりはるかに大きいとの認識を示した。

トランプ大統領はさらに次のように述べた。

「私は、アメリカが中国の自由化を助けてきたことについて、これまで正当に評価されたと考えたことはない。おそらくそれは単なる偽りの演出だったのだろう。私は本当に驚いている。我々は中国を支援するために非常に多くのことをしてきたのだ」

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