すき家の牛丼が値下げになる。すき家の店舗(shutterstock)

物価高の中 すき家が牛丼を値下げ  並盛を450円に改定

牛丼チェーン大手「すき家」を展開する株式会社すき家(本社・東京都港区、代表取締役社長・笹川直樹)は、2025年9月4日午前9時から牛丼の価格を改定すると発表した。

今回の値下げは、原材料費やエネルギーコストの上昇により物価高が続く中、より多くの利用者に手頃な価格で商品を提供することを目的とするものだという。すき家の牛丼には、国産のコシヒカリやひとめぼれといったブランド米を100%使用しており、味や品質は維持したまま価格を引き下げる方針である。

価格改定の内容は以下の通り。ミニは430円から390円、並盛は480円から450円、中盛は650円で据え置き、大盛は680円から650円、特盛は880円から850円へとそれぞれ値下げされる。一方でメガ盛は1030円で据え置かれる。

▶ 続きを読む
関連記事
フランスのスーパー数百店で冷蔵・冷凍設備がサイバー攻撃を受け、大量の食品が廃棄された。日本メーカーのネット家電もリスクと無縁ではない。家庭で注意すべき機器や、パスワード変更・更新などの対策を解説する
国内の事業者や各種サービスで、不正アクセスによる大規模な個人情報漏えいが相次ぐ中、総務省や情報セキュリティー関連機関が対策を呼びかけている。
米国で行われているファーウェイ事件の公判で、ファーウェイ本社は2013年当時、世界各地の従業員に競合他社から機密情報を入手することを奨励し、報奨金を支払う社内方針を導入していたことが判明した。
エルニーニョ現象が観測史上最強級となる可能性を指摘。日本の今冬は暖冬が見込まれる一方、一時的な寒波や局地的な大雪に注意が必要。普段は雪の少ない太平洋側でも、南岸低気圧による降雪への備えが求められる
企業への不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いでいる。タイムズカーやローソンなど幅広い業種で被害が判明し、百万件超の事案は2026年に10件と過去最悪のペースに。企業のセキュリティー対策と委託先管理の強化が急務となっている