メガソーラー (Photo by Christopher Furlong/Getty Images)

北海道釧路メガソーラー中止要請に事業者拒否 著名人も相次ぎ反対表明

北海道釧路湿原国立公園周辺で進められている大規模な太陽光発電所(メガソーラー)の建設を巡り、事業者である「日本エコロジー」が建設計画の中止を行わない旨の見解書を市議会に提出していた。26日、エポックタイムズの釧路市への取材で分かった。

これに先立ち、釧路市議会の有志21人は15日付で日本エコロジーに対し、事業の中止を求める要望書を提出していた。市は現在、希少生物の安全確保や環境保全の観点から、ソーラーパネル建設を制限するための許可制条例案を9月の議会に提出する予定で、パブリックコメント(国民や住民から広く意見や情報を募り、それを考慮した上で最終的な意思決定を行う)を募集している。

釧路湿原は日本最大級の湿地帯で、タンチョウをはじめとする希少な動植物の生息地として知られる。

▶ 続きを読む
関連記事
東日本大震災と福島第一原発事故から15年となった3月11日、各地で追悼式典が行われた。高市首相は福島での追悼行事に出席し、政府は今後5年間で被災地の復興をさらに加速させる方針を示した
なぜ中国は今になって「慰安婦問題」を蒸し返すのか? その裏に隠された日本から【沖縄を奪う】ための恐るべき罠とは?
東日本大震災から15年、赤澤経産相が職員へ訓示を述べた。逃げ遅れを防ぐ「正常性バイアス」との闘い、廃炉現場への「フィジカルAI」導入による創造的復興のビジョンが語られた
国民生活や経済の基盤となるエネルギー問題。中東での原油生産減少に対し、日本や世界はどう動いているのか。最新の外務大臣談話をもとに、市場安定化に向けた取り組みと日本政府の対応方針を紹介する
震災から15年の11日、高市首相は追悼式で哀悼の誠を捧げ、Xでは「福島の復興なくして日本の再生なし」と復興への責任貫徹を表明した