2025年6月12日、第一夫人メラニアと共にトランプ大統領がトルーマン・バルコニーに立ち、出席者に向けて演説している場面である。(Saul Loeb/AFP via Getty Images)

アメリカ大統領夫人がプーチンに書簡 ウクライナ児童拉致問題に言及

アメリカ大統領夫人(ファーストレディ)メラニア・トランプ氏が、ロシアのプーチン大統領にウクライナ児童の拉致問題を訴える書簡を送付。トランプ大統領は米ロ首脳会談の際、直接プーチン氏に手渡した。

8月15日、二人のホワイトハウス当局者は、メラニア夫人がロシアのプーチン大統領への私信の中で、両国の交戦によってウクライナとロシアの多くの子供たちが危険な状況にあると述べたと明かした。

トランプ大統領はアラスカで行われた首脳会談の際、この書簡をプーチン氏に直接手渡した。メラニア夫人はトランプ大統領に同行せず、アラスカには行かなかった。

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ロシアはウクライナによるプーチン大統領別邸への攻撃を主張し、和平交渉の立場を再検討すると表明。対するゼレンスキー氏は捏造だと反論した。トランプ次期米大統領が仲裁に動く中、領土や安全保障を巡る火種が燻っている
トランプ氏とゼレンスキー氏がマー・ア・ラゴで会談し、20項目の和平案を協議した。安全保障やドンバス地域の帰属など難題は残るが、トランプ氏は交渉が最終段階にあると強調。終結への期待が高まっている
これはウクライナ戦争終結を目的とする28項目の草案に対する、ロシア指導者として初めての公式な反応である。
トランプ政権はウクライナ情勢の悪化を踏まえ早期和平を重視し、情報支援停止を交渉圧力とする現実路線へ傾いている。
ウクライナは23日、ロシア・モスクワ州にある発電所をドローンで攻撃して大規模な火災を引き起こした。また、火災のため、数千人が暖房を利用できない状態となった。これは、ウクライナがこれまでにロシア本土の奥深くに位置する発電施設に対して行った最大規模の攻撃の一つである