「事件」発生当時の映像。(スクリーンショット)
住民「恐怖を感じた」

中国製シャオミのスマートロック 配達員を誤認し「開錠」

中国の大手家電メーカー・小米(シャオミ)が販売するスマートドアロックが、フードデリバリー配達員を住人と誤認し、自動で開錠するトラブルが発生した。防犯機能を売りにする製品だけに、利用者やネット上で不安の声が広がっている。

事件が起きたのは8月11日夜。中国メディアによると、江蘇省に住む史(シー)さんは夕食を宅配アプリで注文し、「玄関前に置くよう」依頼した。しかし、自宅前に配達員が到着し、注文商品をドアノブに掛けた瞬間、ドアロックの顔認証が作動し、史さん本人と誤認して自動で開錠したという。

当時、史さんはベッドで携帯を操作しており、スマホには本人が外から開錠したとの通知が届き、ぎょっとした。史さんは、ドアが開いた瞬間に自分が室内にいた証拠として慌てて自撮りをし、その後ドアを開けると、配達員は何が起きたのか理解できない様子で立ち尽くしていたという。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダ国境サービス庁が、カナダ・中国友好関係促進協」の創設者・容翔遠に対する国外退去手続きを開始。中共軍在籍中の人道に対する罪への関与や、永住権申請時の軍歴虚偽申告を問題視
小泉防衛相は10月14日の衆院予算委で、中国政府の「新型軍国主義」言説に「核兵器も戦略爆撃機も持っていない国に対し、いずれも持つ国がそう主張する」と指摘。中国政府の言説に「共感する国がいるのか」と疑問を呈した
中国で、助けを求めた市民が警察に捕まり、金で「売られる」。しかも、不正の証拠を持つ人ほど高値がつく?
EUのドンブロウスキス経済担当欧州委員は10月13日、中国との貿易不均衡は自動車分野に限らないと述べ、他分野でも是正を求める方針を示した
腰が折れるまで客を乗せ続け、最後は絶命。立ち上がれず、地面に座り込む小さな馬。中国の観光地で起きたあまりに残酷な悲劇に、怒りが広がっている