ブラジルのボルソナロ前大統領

ボルソナロ前大統領が自宅軟禁に ブラジル最高裁が命令 米政権は批判

ブラジル最高裁判所は4日、公判中のボルソナロ前大統領に自宅軟禁を命じた。これを受け、米政権は最高裁の命令を非難している。

ボルソナロ氏は2022年のブラジル大統領選挙の結果を覆そうとした罪に問われ公判中で、SNS利用の全面禁止や足首へのGPS装置の装着などが義務付けられていた。

4日、最高裁判所の判事は、SNSの使用や外国当局者との接触を禁じる命令に従わなかったとして、ボルソナロ氏に自宅軟禁を命じた。携帯電話の使用や弁護士以外の人物との面会も禁じ、警察がボルソナロ氏の携帯電話を押収した。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン当局は日曜日、米国およびイスラエルが同国の民間インフラを標的とした場合、より強力な攻撃を実施する方針であると表明した。これは週末にトランプ米大統領が発した警告への対応とみられる。
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説
中東情勢は緊張緩和の兆しを見せており、トランプ米大統領は先日、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間延期すると発表しました。では、現在イランで実際に権力を握っているのは誰なのでしょうか?将来的にどの勢力が権力を握る可能性があるのでしょうか?
トランプ氏が、ホルムズ海峡の封鎖を続けるイランに対し「48時間以内に開放しなければ地獄を見る」と猛告。世界の石油供給の要所を巡る緊張は極限に達し、米イスラエルによる軍事作戦で原油価格も急騰している
イタリアのメローニ首相は4月3日、事前の発表なしにサウジアラビアを電撃訪問した。今回の訪問の主な目的は、イランの攻撃を受けた湾岸パートナー国に対する支持を表明し、イタリアのエネルギー供給を確保することにある。