海上自衛隊の護衛艦「もがみ」 (Photo by Issei Kato - Pool/Getty Images)

豪海軍の次期軍艦に日本の「もがみ型」を採用 豪政府「最高の艦艇だ」

オーストラリア政府は5日、同国の海軍の新型フリゲート艦に、海上自衛隊護衛艦「もがみ型」改良型を採用すると決定し、日本政府に伝えた。

オーストラリア政府は約100億豪ドル(約9500億円)をかけて新フリゲート艦を計11隻導入する計画で、最初の3隻は日本で建造する予定。日本にとって、最大規模の防衛装備品の輸出になる見込みだ。

マールズ国防相は5日、記者会見で「もがみ型はオーストラリアにとって最高の艦艇だ」と評価した。

▶ 続きを読む
関連記事
18日「高市内閣2.0」が発足。全閣僚再任で挑む首相の覚悟と、質疑応答を含めた会見の全貌をレポート
中道改革連合の小川淳也新代表は、幹事長に代表選挙で争った階猛氏、政調会長に公明党出身の岡本三成氏、国会対策委員長には立憲民主党出身の重徳和彦氏を起用した
第2次高市内閣が正式発足。全閣僚再任で盤石の体制を図る一方、参院指名選挙では野党票が分裂する波乱の展開に
IMFはなぜ「待った」をかけたのか? 消費税2年間ゼロ案の裏にある財政リスクと、政府が急ぐ「給付付き税額控除」への転換シナリオ
中共当局が日本向けレアアース輸出を一部許可した。外部では、これは中共が日本の完全な依存脱却を懸念し、戦略的に打った措置との見方が出ている。専門家は、日本の「脱中国化」の方針は変わらないと指摘