(左)冠水した道路を走るバスの車内の様子。(右)水に覆われた大草原。2025年7月下旬、内モンゴル自治区にて(映像よりスクリーンショット)
各地で異常気象続発 気候の暴走に「天の警告か」の声も

「砂漠に雹」「草原に洪水」 中国内モンゴルで世紀の豪雨【動画あり】

中国各地で異常気象が相次いでいる。7月下旬、内モンゴル自治区では1956年以来の記録的な豪雨とそれに伴う洪水が発生し、乾燥地帯である砂漠にまで雹(ひょう)が降るという、前代未聞の事態に見舞われた。

暴風雨は3日間以上続き、総降水量はわずか数日で年間平均の6割を超えた。各地で洪水も発生し、なかでも大草原が冠水するという、内モンゴルの歴史でも例を見ない異常現象を確認した。

 

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏は中国による新たな購買コミットメントを歓迎したが、黎智英(ジミー・ライ)氏の釈放に関しては進展がなかったと指摘した
米中首脳会談が正式に終了し、トランプ大統領は現在、帰国の途についている。同行スタッフが明かしたところによれば、エアフォースワンへの搭乗前に「中国側から受け取った物品」がすべてゴミ箱に投棄された
中国による突然の「対日批判」。現代の中国で起きている政治家たちの権力争いや失脚の裏側を、毛沢東時代の「文化大革命」の歴史と重ね合わせながら浮き彫りにする
中国河北省の大広高速道路・粛寧区間で、EV数十台を積んだトラックが突然出火し、積み荷のEVが激しい炎に包まれた
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている