教師の生徒に対する性犯罪件数が高止まりしている(shutterstock)

愛知県一宮市小学校教諭わいせつ行為逮捕 高止まりする発生件数

愛知県一宮市の小学校に勤務する30歳の男性教諭が、12歳の女子児童に対し自らの車内で複数回にわたり体を触るなどのわいせつな行為を行ったとして、2025年7月29日に愛知県警一宮署に逮捕された。

被疑者は一宮市立丹陽小学校の小島大輝容疑者で、警察の調べに対し容疑を認めている。発覚は被害児童の保護者からの相談がきっかけである。警察は余罪がないか慎重に調査を進めている。

この事件は、教師による児童・生徒への性的行為が依然として深刻な課題であることを改めて示している。文部科学省の統計によれば、公立小中高校の教員がわいせつ行為で処分される件数は2015年前後と比較して明確な減少は見られず、高止まり傾向が続いている。

▶ 続きを読む
関連記事
政府は、外国人の永住許可要件を厳格化し、新たに年収や将来の年金受給見込み額などを審査基準に加える方針を固めた。
クレジットカード決済代行会社「全東信」(大阪市)が破産手続きを開始した問題を受け、経済産業省は、加盟店への影響を抑えるための支援策を講じるとともに、再発防止に向けた業界の実態調査に乗り出した。
高市早苗首相は25日、エネルギーや各種物資の安定供給に向けた取り組みの進捗状況を報告。7月の原油調達は、前年平月比で約10割が実現できる見通しとなった。8月についても前年平月比約10割の調達にめどが立っている
政府は、日本のインテリジェンス機能を強化するため、「国家情報局」を7月31日に新設する方針を固めた。設置に必要な政令は24日に閣議決定される見通しである。
木原官房長官は7月22日午前の定例記者会見で、沖ノ鳥島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内で中国海軍艦艇が実施した射撃訓練と、同島を「岩」とする中国側の主張について、日本政府の立場を明らかにした。