イラスト(大紀元、Shutterstock、Getty Images)

ドルの王座は揺らぐのか? 米中対立は「ドルVS人民元」の新局面へ

トランプ米大統領の関税政策が世界のサプライチェーンと貿易の再編を促す中、中国は新たな戦場として人民元と米ドルの覇権争いに目を向けた。

先月、上海で開かれた主要経済フォーラム「陸家嘴フォーラム」で、中国人民銀行の潘功勝総裁は、人民元の国際化推進への関心を改めて表明した。

アメリカ在住で長年中国ビジネスに携わり、外国投資家や貿易業者への助言経験を持つ実業家マイク・サン氏によると、通貨の覇権、特にデジタル領域での主導権が、米中貿易戦争の次の焦点になるという。中国当局からの報復を避けるため、彼は仮名を使用した。

▶ 続きを読む
関連記事
米NY発の神韻芸術団は共産主義以前の中国の伝統文化を全世界の観客に披露し、絶賛の声が相次いでいる。一方、中共は神韻に対し妨害や脅迫を行っており、各国政府からはこうした中共の妨害行為に対する非難の声が上がっている。
先週末、イランの複数の大学で新たな抗議の波が発生した。デモ参加者は「イランを取り戻す」などのスローガンを掲げ、イランのイスラム独裁体制に反対している。
2月23日、パナマ大統領は、香港のCKハチソン・ホールディングス(長江和記)傘下企業が運営していた港湾2か所について、暫定的に政府が暫定管理するよう命じた
16歳で一度競技を離れながらも、再び世界の頂点に立ったアリサ・リュウ選手。ミラノ五輪の金メダルの陰で、父の劉俊氏が語ったのは、親としての葛藤と、娘が取り戻した「スケートの喜び」だった
中共の国有軍需貿易大手中国電子進出口有限公司(CEIEC)がベラルーシの大規模弾薬生産ラインの建設を支援していると指摘された