イメージ画像、ゴールドのブレスレット。(JADE GAO/AFP via Getty Images)
金価格の高騰が若者の結婚観を一変させている

結婚に「本物の金」は不要になった? 変わる中国の結婚スタイル

金の価格高騰が、中国の若者たちの結婚スタイルを大きく変えつつある。

中国、特に南部地域では、結婚式で金製アクセサリーの一式を身に着けるのが習わしだが、今では高額すぎて手が出せない。そこで多くの若者が「見た目さえ整えばいい」と割り切り、金メッキ品や模造アクセサリーで、式を演出している。

最近は、結婚式用に、短期間だけ金製品をレンタルするサービスも登場し、こうした「レンタルゴールド」が、新たな常識として浸透しつつある。

▶ 続きを読む
関連記事
習近平の中国・山東省視察で公開された「群衆による熱烈歓迎」の映像が海外で波紋を呼んでいる。両手を頭上まで掲げて拍手する群衆の姿に、「まるで北朝鮮式」「エキストラによる演出では」との指摘が相次いだ。
米ミズーリ州立大学のMBAプログラムが、中国国有企業幹部や政府関係者1500人超を受け入れ、一部に国防産業関係者も含まれていたとする報告書が公表された
中共軍で高級幹部研修を実施した。専門家は、習近平による軍掌握強化と、軍内部の動揺を反映しているとみている
中国経済の低迷が続くなか、新一線都市とされる杭州でも景気悪化が目立っている。商業街では空き店舗が増え、不動産価格の下落や就職難も深刻化。市民からは、貯蓄を取り崩して生活しているとの声も
「行政はみんな知っていた」。中国でまた「現代の奴隷」のような実態が発覚。身元不明の障害者は、廃品回収場で長年働き、トラックの荷台で暮らしていた