毒鉱山崩壊が引き起こした水害
「カラフルな水道水」 当局は「安全」と言い張る 中国・広西省【動画あり】
中国南部・広西チワン族自治区の柳州市で、有毒鉱山の崩壊による深刻な水質汚染が発生した。
洪水で崩れたのは、強い毒性を持つ「アンチモン」の鉱山だ。流出した有害物質は、周辺の川に流れ込み、住民の水道水は緑色、赤褐色、茶褐色などに変色した。
なお、アンチモンは発がんリスクがあり、心筋炎などの中毒症状を引き起こす可能性のある危険物質だ。
関連記事
夏休みの旅行シーズンなのに、中国では航空券が数千円で買える格安便が続々登場。ただ、表示価格には注意が必要
不動産バブル崩壊、消費低迷、投資減速。中国経済は次の成長エンジンを見いだせるのか。専門家は、AI「DeepSeek」のような技術革新だけでは構造的な課題は解決できないと分析。さらに「最大の足かせは共産党体制そのもの」と指摘する
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した
英国政府が承認した中共のロンドンメガ大使館計画をめぐり、地元住民団体が司法審査を求めた。住民側は、大規模デモや越境弾圧、安全上のリスクを十分に検討していないと訴えている
中国広西のダム決壊で再び物議。繰り返される「予告なき放流」 背後に潜む責任回避と人災の構図